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平成18年度秋田県高校入試平均点②
 平成18年度秋田県高校入試5教科の中で特に平均点が低かったのは、数学48.5点英語50.0点だった。
 特に数学は3年連続5割を切るという悲惨な状況。数学は大問1番と6番にレベル別の選択問題があるのにもかかわらず(レベルが低い高校にはかなり平易な問題が用意されている)この状態なのだから、事態は深刻だ。
 
 かといって、決して入試の難易度があがっているわけでもない。むしろ数学などは5~6年前の入試のほうがもっと難しかったような気がする。
 入試のレベルが何年か前とそう変わんないのだから、新学習指導要領になり教科書が薄くなって授業時間数が減ったということで、この結果は明らかなのだ。かわいそうなのは受験した生徒たち。平均点5割の問題を公立高校入試問題にしているのはちょっとどうかと思う。大学入試センター試験でも大体は平均6割以上だからな~。
 
 今年度のような入試内容だと、「高校入試というものは不合格者を選別する試験なのか?」という感覚におちいってしまう。高校入試を3年間の総仕上げと位置づけて受験する生徒もいるのだから、高校入学後も「高校でもがんばってやっていくぞ!」という自信をつけさせてやるような形の試験であったらなと強く思っている。
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テーマ:学力低下 - ジャンル:学校・教育

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