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中学校 定期テスト1回目①
 早い中学校では定期テスト1回目が、5月下旬には実施されたということだ。こちらの地区では1,2,3学期制ではなく、前期,後期制なのでそれぞれ中間,期末の2回テストがあり、年間計4回実施されるわけである。そのうちの前期中間テストが早くも実施されたということになる。

 これは日程的にどう考えても早すぎると思う。前期は4月から9月いっぱいまでなので、バランス的に考えれば6月中旬ぐらいがもっとも望ましい時期なのではないかと考えられる。だが「その頃に部活の大会 (こちらの地区では中総体といい、毎年ちょうど6月第3土曜日から行われる) があるではないか。それに向けてがんばらせるためにテストの日程を前倒ししているのだ。」と偽善めいたことを言う奴もいよう。
 
 
 確かにわかるが、中総体の日程と重ならないようにするのであれば、なぜテストの日程を中総体が終わってから、例えば7月上旬あたりにできないのか、はなはだ不思議でならない。学校の授業がほとんど進んでいない (学校の授業進度 についてはこちらの記事をご覧下さい) この時期にいったいなぜテストを行わなければならないのか、まったくもって疑問だ。

 しかも中3年生は直前に修学旅行なので、帰ってきてからすぐテストというスケジュールだ。期間中は前後を入れれば1週間近く勉強していないのだから、また元の状態まで回復させるのはけっして容易ではない。せっかく修学旅行前に覚えていたことも、ほとんど旅行先においてきてしまったという感じになる。
 
 
 3年ぐらい前まではこちらの地区でも1,2,3学期制だった。この場合もし7月上旬にテストが行われるとすると、その後1学期終了までの期間があまりなく、学校としてはこのテスト結果をふまえ通信簿をつけなければならないので、日程的にも厳しく、先生方の仕事の負担が増大してしまうということがあった。
 
 だが、前期,後期の2期制である現在はそのようなことはないはずだ。学校側に他に何か特別な事情があるのか、それとも古い体質から抜け切れない悪しき慣習なのか、もしだれか知っている方がいらしたらぜひ教えていただきたい。
 
 
 テスト範囲の内容もあまりにも少ないという現実。今回のようなテスト日程であれば、テストとしてはきちんとした評価も判定できないだろうし、あまり意味をなさないものだと強く異論を唱えたい。学校の先生方一人ひとりもこのような疑問を持っていただいているはず。学校全体とかあるいはそれより大きいものに逆らえないのか?
 

 「もっと現場の状況を把握して、臨機応変に!今のままじゃ子供たちがかわいそうだよ。大人の都合で決めてんじゃないだろうな。もっと生徒の立場に立ってくれよ!



 ちょっと熱くなりすぎました…(反省)
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テーマ:テスト - ジャンル:学校・教育

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