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中学校の教科書について②
 今年度中学校の教科書が改訂されました。国語(光村)と数学(教育出版)は以前はA5サイズだったんだけど、ひとまわり大きくなってB5サイズになりました。ただ、内容がボリュームアップしたわけでなく、単にイラスト,写真などのスペースが増えたような気がします。中身はもちろんなんだけど、ぱっと見、なんだか小学生の教科書のようで…

 
 確かに教科書は改訂ごとに工夫されてきて、すばらしい良いものにはなっていると思います。例えば東京書籍「理科」。教科書のスミのほうに、ページをパラパラめくっていくと地球の自転している様子が連続して見られるなどといった、いわゆるパラパラまんがのようなものがついていました。(ちょっとしょぼいけど…)
 生徒の興味・関心を持たせようとしてんだろうなと、与える側としての涙ぐましい努力のあとが見て取れます。
 
 
 もちろん中身も、ものすごく親切でていねいで、わかりやすいです。ただ、今の子供たちにとっての学習環境が「一から十まで、手取り足取り、上げ膳据え膳」の状態になってしまっているような気がします。
 少しは自分で考えたり、調べたり、工夫したりということも必要なんじゃないかと思っちゃいます。あまりにも与えすぎなんじゃないかと…

 
 自分でいろいろ調べたり深く考えたりしないで、すぐ答えを聞きたがる子供たちが増えてきました。社会全体として提供する側にも、問題があるんじゃないかなと思っています。

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テーマ: - ジャンル:学校・教育

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